大好評のうちに終了いたしました!
ご参加いただきありがとうございました。

フランス料理界の至宝が彩る優雅な時をふたたび・・・

昨年に引き続き、MOF(フランス国家最優秀職人章)の称号を持つフランス人シェフ、クリスチャン・テットドワ氏をお招きいたしました。レストラン「ラタン」にて、ランチとディナーの両方でご賞味いただき、ご参加されたお客様に大好評でした。

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テットドワ氏の動画がご覧いただけます

「クリスチャン・テットドワ特別賞味会」

【日時】  11月3日(土)・4日(日)  
     ランチ 11時30分~(L.O. 13時00分) ディナー 17時30分~(L.O. 19時00分)

【会場】 学士会館1F レストラン「ラタン」  

主催:学士会館   協力:

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【 LUNCH   MENU 】

アミューズ ブーシュ

オンブルシュヴァリエ 人参とサパン

“ブフ・オ・キャロット”の現代風

柑橘類でアンフュージョンしたババ ココナッツミルクとクレマンティーヌのソルベ

ミニァルディーズ

カフェ

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【 DINNER   MENU 】

アミューズ ブーシュ 3種のアソート

ベトラーヴのタルタル ケイパーとエストラゴン

オマール海老と仔牛のテット クルジェットの花のファルシ
 テット・ド・ヴォーのクルスティアン グリビッシュとペストソース

干し草でスモークした仔ウサギ アルティショーのデクリネゾン

柑橘類でアンフュージョンしたババ ココナッツとクレマンティーヌのソルベ

ミニァルディーズ

カフェ

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《 クリスチャン・テットドワ 》
フランス(リヨン)「クリスチャン・テットドワ」オーナーシェフ
1996年にMOF(フランス最優秀職人章)取得
2011年にレジオン・ドヌール国家名誉功労章を受章
メートル・キュイジニエ・ド・フランス協会会長

幼少より家族の影響で料理に親しみ、地元の誇る名店『ポール・ボキューズ』に憧れて料理人の道へ。17歳でフランス最優秀アプランティ(見習い)に選ばれる。ポール・ボキューズ、ジョルジュ・ブランらのグランシェフの下やエリゼ宮で修業を重ねる。1986年リヨンに戻り、オーナーシェフとして『テットドワ』をオープン。好評を得るが更に精進して1996年にMOF(フランス最優秀職人章)の称号を取得し、2000年にフランス「ミシュランガイド」一ツ星を獲得する。そして、2011年にはフランス最高の栄誉であるレジオン・ドヌール国家名誉功労章を受章しました。新たなプロジェクトに挑戦しつつ、現在、「メートル・キュイジニエ・ド・フランス協会」(フランスで最も会員数が多く歴史のあるシェフの協会)では会長の任をつとめ、世界のフランス料理伝導者として活躍している。